つみたてNISA

2017.12.27 *Wed
2016年から投資信託の積立買付を行っています。
株式市場は、日本、米国ともに好調で、2016年からは完全な右肩上がりの状況となっています。
そんな中、2018年からは「つみたてNISA」がはじまります。
金融庁の森長官肝いりの政策ともいわれるだけあって、金融庁のHPには異例の専用宣伝ページが開設されています。
また、所管の金融機関のみならず、有名ブロガー(個人投資家)などを使った広告宣伝活動にも力を入れており、並々ならぬ気合の入れようを感じます。

そんな中、私の興味を引く商品2つが販売を開始し、数か月が経過しました。

・iFree S&P500インデックス (大和投資信託)
・楽天・バンガード・ファンド (楽天投信投資顧問)

両方ともインデックスファンドと言って、インデックス(EX:日経平均株価)に連動した動きを目指す投資信託となります(※後述)。
これまでのインデックス型の投資信託と大きく異なる点が、信託報酬が低く、ノーロードでありながら、S&P500、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(VTI)が対象のインデックスファンドだという点です。
投資家の利点は、投資信託というパッケージ商品となることで、①直接ETFを買うよりも買いやすい、②定額で買い付けられる、③海外ETFを積み立てるように買い付けるよりも投資効率がよく、低コストとなる可能性があることです。
①日本の投資信託となりますので、①円での取引となり、②外株を扱う証券口座の開設が不要です。
②ETFの買い付けには単位あたりの最低金額が必要となりますが、投資信託であるため、低い金額でも金額指定分だけ買い付けできます(EX:100円分買付)。
③海外ETFにはない再投資効果(※)の考慮、さらに2016年から継続して公募投資信託等の内外二重課税の調整が金融庁・国土交通省から要望されており、海外ETFよりも国内投資信託のほうが投資効率がよく、税金を考慮すると低コストになる可能性があります(公募投資信託等に海外ETFが含まれないと想定しています。)。
※ ファンド内で発生した収益を投資家に払出さず、収益から税金を差し引いた分だけ新たな資産に投資することで複利効果が働きます。

さて、この2つの商品が私の興味を引いた理由は、これまで米国の株式市場は青天井であり、今後も青天井が続くと信じ、そんな魅力的な市場に“低コスト”で投資すれば確実に資産が殖えるだろうと思えるからです。

ところで、米国に投資するとはどういうことでしょう。
例えば、米ドルを保有することや米国の債権、REITを買う、個別銘柄のアマゾンやアップルを買うこともそうでしょう。
しかし、外国為替(FX)は資産を確実に増やす方法としてはリスクが高く、債券やREITはリターンに魅力を感じないし、個別銘柄は単位当たりの金額、高値つかみを考えると投資しにくい。
そこで、米国株式が対象のインデックスファンドに目が向くわけです。


※インデックスファンドとは、指定のインデックスに連動する値動きを目指す投資信託です。
例えば、日経平均株価連動型のインデックスファンドなら、ファーストリテイリング(7%)、ソフトバンク(4%)、ファナック(4%)、東京エレクトロン(3%)・・・と構成される日経平均株価に連動することを目指し設定されるファンドとなります。
(このファンドを100万円買い付けた場合、ファストリ7万円、ソフバン・ファナック4万円、エレクトロン3万円・・・買ったとほぼ同義になります。)。
株式インデックスファンドの良さは、上記のように分散して投資することで個別に保有するリスク(倒産すれば0)を抑え、過去の実績では、債権やREITを遥かに上回るリターンにあります。

例えば、ある日の市場でファストリが1%下げ、ソフバン・ファナックが1%上げ、その他は変わらなかったとすると、ファストリ1社を保有した場合にくらべ、他の株がマイナスをカバーしてくれる分、ほんの少し自分の資産が上昇するということになります。
これが銘柄の分散投資、インデックスファンドの魅力のひとつになります。
また、単にファストリ(100株)を買おうとすると、現在、450万円以上の資金が必要となります。1株でも4.5万円です。
投資信託の場合、取引する金融機関にもよりますが、100円からでも投資が可能ですので、ファストリを7円分買えるということになります。そして、その権利(7円、4円・・・を保有している権利)は口数によって表されます。

ところで、インデックスには連続性というものがあり、日経平均株価は2000年4月の30銘柄入れ替えにより連続性が途絶えています。インデックスは先ほどの説明のとおり、個別企業等による銘柄構成(ポートフォリオ)ともとらえることができるので、Aという銘柄構成を選んでいるのに、急にBという別の構成になってしまっては指標に大幅な変化を招くことになるのは誰でも想像ができるところです。
2000年4月の日経平均の銘柄入れ替え時には、除外銘柄が暴落し、採用銘柄が暴騰した状態で日経平均株価構成銘柄の組み換えが行われたため、指数が暴落しました。
この時、1日で10%以上暴落し、その後1か月で30%近く下げたということですから、インデックスファンド保有者にとっては、企業業績とは全く関係のない制度の都合で大きな損失を被ったことになります。
現在では、この反省を生かし連続性を保てるよう配慮がなされていますが、歴史は繰り返すとも言います。
長期の積立買付でリターンを得ようと考えている場合の天敵とも言えるでしょう。

では、いくら払えば、何口買えるのか例をあげてみましょう。

基準価額8,000円のA投資信託を5,000円分買うと・・・
 ※ 基準価額:投資信託一口当たりの値段で1万口あたりの基準価額が公表
  (日々変動します)
10,000円/8,000円(※)×5,000円=6,250口
(※)現在、一円で何口買い付けできるか算出。

また、6,250口保有のA投資信託の基準価額が9,000円に上昇すると、
6,250口×9,000円/10,000円=5,625円
となり、625円資産が殖えることとなります。

少し、投資信託の仕組みの話を挟みました。


続いては、なぜインデックスファンドなのかという点についてです。
インデックスよりも、成績の良くない銘柄を除いてより高いリターンの期待できる銘柄のみを選定したほうがいい結果になるのではないかという疑問が浮かぶと思います。
プロに任せるのだから、当然、そのような選定ができてハイリターンが得られると思われる方も多いと思います。
しかし、少し考えてみてください。
プロといっても所詮ほとんどがただのサラリーマンです。
本当に儲けられる能力がある人は、ごく一握りです。
プロとは、目論見書(決められたルール)どおりに資産を運用できる人のことを言うのであって、決して“儲けられる人”のことではないことに注意が必要です。
もちろん、特定人、会社の投資手法が好きで当該ファンドを買うということもできます。
長年結果を出し続けているアメリカのバークシャーハサウェイなどはそういう一部のファンドになるのだと思います。
ただ、同社のバフェット氏は、妻にあて自分が亡き後は資産のほとんどをS&P500に投資するよう提言しています。
このことが示すのは、長期で見た場合、過去、アクティブ型(先ほどのハイリターンを得ようとするファンド)のファンドはインデックス型にほとんど負けているという事実です(8~9割が負けているとの試算もあるようです)。

私としては、ファンド選択のリスクを極力なくし、ファンドにかかるコストが低く、青天井と言われるインデックスの投資信託を積み立てで買えるようになり結構な期待をしてる状態になっています。
積み立てることにより、投資タイミングを分散化できるので高値つかみのリスクを下げられます。
その分、リターンは下がることが多いですが、まとまったお金はなくとも、多少の余裕がある場合、有用な運用手段と言われています。
また、投資をするうえで出口戦略は非常に重要となってきますが、長年積み立てることにより個別元本が安定してきます。
リーマンショックのような事態が起きれば、長い間、割高に積み立ててご苦労様。笑ともなりますが、逆に、リーマン後に積み立てた人は、長い間、割安に積み立てができ、今は資産が2倍、3倍となっているでしょう。リーマン前から今に至るまで積み立て続けた人は少しプラスになっているかもしれません。
出口がはっきりしすぎていると、そのタイミングで必ずしも良好な市場環境にない可能性がありますが、逆に、期間に余裕があれば、マイナスに転じていてもプラスになるまで待つことが可能になります。
ただ、基本的に株価は、=人の欲と考えられていますので、右肩上がりとなると考えられています。
この前提を信じれば、積立買付は、必ずプラスになる投資とも言えます。
といっても、現在のところ、米国以外は、右肩上がりとは言いにくいですが。

長々と書きましたが、私の気になることはこれからです。
上記2つの投資信託が本当に良いものかとうことです。
“良い”投資信託とは、目論見書のとおり運用されている投資信託を言います。
S&P500に連動するということなら、投資信託の基準価格とインデックスとの動きが完璧に一致していることです(プラス・マイナスどちらに振れすぎてもよくありません)。
概ね同じ動きになることが多いですが、様々な要因で乖離が発生します。
乖離の原因として、信託報酬を考えてみましょう。
信託報酬とは、そのファンドを運用、管理、販売する人たちに支払われる報酬です。
年1%ならファンド残高の1%は報酬として支払われ、基準価額が1%下落することになります。
仮に、これまでインデックスと完全に一致していたとしても、信託報酬が支払われた時点でインデックスに1%負けることとなってしまいます。
その他にも様々な費用があり、例えば、投資対象の株やETFを買い付けるための費用、為替関係の費用などは投資者には見えない費用で、低コストをうたうファンドでは信託報酬よりも占める割合が大きいともいわれています。

それぞれの騰落率を見てみましょう

【iFree S&P500インデックス (大和投資信託)】
 設定日:2017/8/31
 1か月
  ファンド:1.2% インデックス:1.1%
 3か月
  ファンド:8.4% インデックス:8.4%

【楽天・バンガード・ファンド (楽天投信投資顧問)】
 設定日:2017/9/30
 1か月
  ファンド:1.4% インデックス:1.4%
 2か月
  ファンド:3.2% インデックス:3.8%

両者を比較すると大和は、指標と一致していますが、楽天は2か月で0.6%の乖離が発生しています。

大和のifreeは、ISHARES CORE S&P 500 ETFに38.9%、S&P500 E-MINI FUTURE 201712に3.6%、APPLE INC2.3%、MICROSOFT CORP1.7%・・・とETFに4割程度を投資しているものの、個別銘柄にも投資しています。

一方、楽天は、バンガード®・トータル・ストック・マーケットETFに100%投資するファンドです。ほんの一部、短期金融資産にも投資しますが、一時的な資金の置き場であり影響はないと考えていいでしょう。 

では、なぜ大和が乖離率0%で楽天が0.6%なのか、理由はわかりませんが、投資者からすれば、両者の運用能力の差として考えることができます。楽天は大和よりも1か月遅れて販売を開始している分、安定していないのかもしれませんし、今後、乖離率は逆転するのかもしれません。
今更ですが、インデックスの違いとして、S&P500はその名のとおり500銘柄を選定する一方、VTIはアメリカの99%以上をカバーする指標になっており、日本でいう、日経平均株価とTOPIXに近い関係とも言えます。
過去の比較可能な時点からでは、VTIのほうが成績が良かったように記憶していますが、 今後どうなるかはわかりません。

ただ、個人的には今後も上記2ファンドを積み立てていくので、楽天には乖離がなくなるよう運用をお願いしたいですし、大和にはこれからも0%で運用をしてほしいという気持ちです。
低コストをうたいながら、乖離が大きくなるようでは、無駄なコストをかけていることになりますので投資対象として見直す必要があります。
兎にも角にもこれからに期待ですね。
別の話題ですが、楽天は携帯電話事業にも参入するとのことなので、ぜひ料金引き下げのトリガーとなってほしいです。
CATEGORY : 未分類
DATE : 2017/12/27 (水)
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WORLD 02

2017.12.24 *Sun
体験版(ベータ)プレイしました。
シングルプレイを終わらせて少しトレモを挟んでマルチプレイとやってみました。

シングル
ロアルドロスのようなモンスターには、初操作でも楽々でした。
操作感覚、大剣のモーションがこれまでのモンハンと全く同じだったということが大きいように思います。
少し操作は変更されていますが、P式(ボタンでの攻撃操作)なので、スティック式が製品版で追加されるかがPS2時代のプレイヤーには気になるところかもしれないです。スティック操作は実装されなさそうですが・・・。

ボルボロスは、トライから強溜め斬り、横殴りが追加されたことを思い出し、更に追加の溜め斬り(真・溜め斬り)が追加されていることに気が付き、トレーニングモードで操作の確認を行った後、遊びました。
今回のモンハンはダメージが数値として表示されるので、通常の2~4倍のダメージがでる溜め斬りを当てないことには大剣を使う意味がないと思い、溜め斬りにこだわって戦うことにしました。
結果、2回ほど死ぬはめになり、うまく当たらない分、効率的には悪い戦い方になってしまいました。
この辺りは、やり込みにより相当程度改善しそうです。
そして、体験版の一番の大物戦では、一度目は時間切れ、二度目は割と余裕をもって倒すことができました。
やはり、初見の相手に溜め斬りをあてるのは難しかったようです。二度目は頭、おなか付近のダメージの通りがいい部分を狙うようにして戦った分、溜め攻撃よりもダメージ効率が上がったのでしょう。

マルチ
クイック検索で2回、その後部屋を立てて一度遊びました。
一度目は、ボルボロスに外国人(ホスト)と二人きり。討伐には成功したものの、ラグが結構ありました。
製品版では、外国人とプレイする選択肢はないように思いました。
二度目は、中国人のひとりごとボイスチャットが止められない何とも言いえない雰囲気の中でプレイ。
ラグは、一度目の人よりもなかったですが、そういえば、そもそもこのテストって海外でも同時にやっているのでしょうか?
三度目は、国内限定に設定して募集。
集まりが悪かったので3人揃ったところで開始しました。すると、メイン無視でレウスと戦いだす2人。
ある程度、プレイ済みなことはわかるし、レウスに行く気持ちは理解できますが、断りもなく、メインクエスト無視はどうなんでしょう。トライの時代から、マナーがという話はよくありましたが、最低限というものは必要なんじゃないでしょうか。
こういうことになるので、野良では人があまりいなかったのかもしれません。
ところで、今作は地図が複雑すぎて迷子になると現場に到達するまで相当の時間を要します。
各エリアがシームレスとなり、複雑化し、ギミックが追加されていることが一番の変化だと感じました。

以降は、ボイスチャットをしながら、マルチプレイ。
やはり、面白さが格段に上がることは言うまでもありません。
ただ、ドス時代を懐かしむと、文字チャットの良さ、野良でのいい出会いというのも面白要素に違いはないと思うのですが、今回はどのような環境になるのでしょう。

少し話題はそれますが、当初のフェイスブックはザッカーバーグ氏の友人の輪から始まり、次第にその友人の友人に輪が広がり、今に至っているという有名な話があります。
フェイスブックは好調に推移しており、大成功を収めているわけですが、日本にSNSや他者との繋がりのあるサービスの話を持ってくると、多くの場合、理想とはかけ離れた実態になったり、サービスとして失敗してしまうことが多いように思います。
ミクシィはSNSとしては終わってしまいましたし、ツイッターはバカッターとも言われています。
日本は村社会だから、コミュニケーションの取り方が下手な人が多い、閉ざされた考え方の人が多いなどの説明をされていることが多いですが、昔、ひろゆき氏が言っていた、面白い人が集まる、それを聞きつけた人が集まる、つまらない人が増える、つまらない人が幅を利かせる、面白い人が抜けていくという説明が日本の実態をよく表しているのかなと感じます。
さて、今回のモンハンはどのようになるのでしょうか。
PS2時代には、今ほどオンラインゲームが盛んではなかったことから、ある意味オンラインというものに知識がある人たちが多く、「良識のある人」「面白い人」が割合として多かったようにも感じますが、オンラインが一般的になった社会では新たなルールが出来上がっているのでしょうか。

トレーニングモード
大剣でのダメージ表示をまとめてみました。

武器:アギト 480 緑ゲージ 
攻撃対象:柱

・縦斬り 42 
・なぎ払い 23
・斬り上げ 33
・横殴り14
・タックル 22
・キック4
・飛び込みなぎ払い 63
・溜め斬り(2段階、溜めすぎ) 61
・溜め斬り(3) 81
・強溜め斬り 56
・強溜め斬り(2段階、溜めすぎ) 73
・強溜め斬り(3) 84
・強なぎ払い 51
・強なぎ払い(2段階、溜めすぎ) 57
・強なぎ払い(3) 67
・真・溜め斬り 17・157 
・真・溜め斬り(2段階、溜めすぎ) 17・162
・真・溜め斬り(3)19・188
※ジャンプ攻撃は割愛

ダメージには1~3程度の差が発生するようです。
攻撃のヒットタイミングや、武器の先端、中心等、昔のモンハンにあった設定と似たようなものがあるのでしょうか。 

真・溜め斬りの2回目の攻撃の威力が全武器中でも抜けて高いので、これをしっかりヒットさせたいところです。
注目は、タックルの22。なぎ払いと変わらない数値が出るうえに全体のフレームが短く、すべての溜め斬りはタックルでキャンセル可能ということで、うまく使いたい攻撃です。
その他、旧作よりも攻撃終了から次の攻撃までの入力猶予がかなり長く感じるので、ディレイと最速の攻撃を使い分けてうまく立ち回ることも重要になりそうです。

トライ以来となるモンハンですが、大剣に面白いモーションが増えているので、想像より楽しいです。
CATEGORY : MHW
DATE : 2017/12/24 (日)
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WORLD 01

2017.12.18 *Mon
モンスターハンターワールドのベータテストが始まっているそうです。
初回のテストは既に終了し、23日から第二回が始まるとのこと。

テストの存在は何となく知っていたのですが、そこまで興味がありませんでした。
プロモーション映像を見ても、映像や新要素による進化はみられるものの、悪い意味で、結局、昔のモンハンと何ら変わりなく見えて、やる前からお腹いっぱいになったような感覚を覚えたからです。
もしかしたら、買ったところでほとんどプレイしないかもとも感じました。

そんな中、たまたまテスト動画を見たところ、すごく楽しそうにプレイしている様子が動画になっていたので、MHWに対するモチベーションがぐっと上がりました。
人が楽しそうにしているものには自然とひきつけられてしまいますね。

第二回テストは23日~27日までと長期間用意されているようなので、できれば参加したいですね。
CATEGORY : MHW
DATE : 2017/12/18 (月)
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ファッション

2017.11.24 *Fri
ファッション、好きな人は好きだけれど興味がない人は全くない。
ユニクロ、GU、しまむらでいいという人もいれば、生活費を削ってまでファッションにお金をかける人もいる。

私服は土日しか着ないので、主に着るのは仕事用のスーツ。
一般的なサラリーマンファッションということになる。
スーツもピンキリで一着何十万というようなハイブランドのものから1万円以下のものまで。
それにシャツ、ネクタイ、ネクタイピン、ハンカチくらい。

そんな中、驚愕の出来事があった。あるサラリーマンのネクタイがなんと100円だったのだ。
そう、天下の100均、大創産業のネクタイ。
ダイソーであるから、もちろん100円。手に取ってみると確かに薄く、素材もポリエステル100%
しかし、少し離れてみて、数万円するネクタイに見えないのは致し方ないとして、一般に広く使われる数千円~のネクタイと見分けられる人はほとんどいないだろうという出来栄え。
他人のネクタイなど気にしない多くの人からすれば、全く気になる点はないというもの。
物の価値とは何だろうと考えさせられた。

おそらく、小汚い見た目の人間がつけていれば、より印象悪く見え、100円だと聞いた瞬間、この人は最低限のものにお金も使えないのかと思われるだろう。反対に小綺麗な人が身に着けていれば、少なくとも前者より肯定的、あるいは驚きをもっていい方向にとらえられるだろう。
何を着るかではなく、誰が着るのか。本当にそうだと思った。

私は、そんなにファッションに関心がない方なのだけれど、上記のようなことがあったし、ブランド品への興味もあったので、2万前後のもの、100~1,000円のネクタイ、数千円のネクタイをそろえてみた。
確かに手に取ってみると、ブランド品は生地がよいし上品さが漂う。いくつかのブランドを買ったが、すべてシルク100%だった。数千円のネクタイでも基本的にシルク100%が多いが、比べれば明らかに品質が高いことがわかる。
デザイン面でも自分の気に入ったものしか購入していないということを差し置いても、金に糸目をつけず好きなようなものが着られるなら、100%ブランド品を選ぶだろうという出来栄えだ。
残念ながら、こういった高級ネクタイにふさわしい、シャツやスーツを所持していないので、自分の気持ちの上でアンバランスさが際立ってしまい着けるに着けられなくなってしまっている。

さて、数千円のネクタイだが、上記のようにブランド品には品質、デザイン面で劣るが、なにより普段のスーツとマッチするという点において安心して使用できることが、唯一の利点となった。

本題の100~1,000円のネクタイではどうか。
このクラスとなると、素材はポリエステル100%、そして値段が安くなればなるほど生地が非常に薄くなる。
だからと言って、耐久性が極めて低いなんてことはない。十分な耐久力を持っている。
ネクタイを選ぶうえで最も重要な点は色合い、次いでデザインとなる。
そもそも安いので、そのとおり安っぽく見えることが多々ある。最たる要因は色で、特に明るいカラーになればなるほど明確に安さが表れて、おもちゃのネクタイかなという印象さえあるものも存在する。
逆にダークカラーは随分とごまかしがきく。
先ほどから書いているとおり、まじまじと見たり、ワンランク上のものと見比べるとわかってしまうものの、注意深くみないと好きな人以外には気が付かれないだろう。
次にデザイン。複雑なものはどうしても歪んでしまうため、不自然さが表れ、通常ネクタイに視線がいかない人でさえ、ネクタイどうしたんだろうという疑問が浮かぶのではないかというほどのものがある。
それを回避するには、無地やレジメンタルといった簡単な柄にするとよい。歪みもほとんど発生しないため不自然さがなくなる。
カラーとデザインの二つをクリアしたネクタイならば、他人から、「この人100円のネクタイだ!」と思われることはほぼないだろう。
数十万~というブランドスーツと合わせればそれだけで、数万円のものに見えてしまうかもしれない。

私は己の貧乏性と全体のバランスという気持ちの問題を踏まえると、現在、100~1,000円台が一番使いやすい。
ラーメンを食べに行ってスープが飛んでも気にならないし、焼肉の香りがついても、満員電車で親父たちに押しつぶされても気にならない。仕事上、多くの人と会うこともなければ、例えば、外資系のようにピカピカのスーツで相手を威嚇する必要もない。
ちょっとおしゃれな気持ちや、必要なことがあれば高級なものを着けていくということで十分に感じる。
もちろん、糸目をという話になれば上記のようにはしたいが。

それぞれの考え方があると思うが、私は、下も上も知ったほうがより、幅広い認識を持ててよいと思う。
なぜ高級品が高級なのかがなんとなく理解できたような気がした。
頭ごなしに、ロゴに金を払う金持ちという気持ちもあったが、確かに手に取ってみれば素晴らしいのは間違いないし、ブランド品であろうとも、多くは昔からの企業努力でブランドの地位を保ち続けているわけである。
それは企業努力の賜物だと思うし、その企業のプライドが詰まっていると思う。どんな企業でも人でも共通する部分ではないかと思う。
ダイソーなら、こんなにも高品質なものをたった100円で売っているんだというプライドがあると思う。
そういう意味での優劣は市場の淘汰によって判断されることだろうし、ミクロでみれば消費者に選ばれる続けるかどうかという話だろう。
必要とされるのかそうでなくなるのか、ふと世の厳しさを感じ、我が社があと100年は安泰でいてほしいと思った。
もちろん、自分がそうならなければならいという気持ちもありながら、しんどいなぁとも思った。
そんな話でした。

CATEGORY : 未分類
DATE : 2017/11/24 (金)
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MONSTER HUNTER WORLD

2017.10.22 *Sun
周知のとおり、去る6月の「E3 2017」、9月のソニーカンファレンスにて、モンスターハンターワールドの発売及び発売日(2018年1月26日)が発表されました。ナンバリングタイトルに匹敵するソフトの据置PSでの発売は、遡ること2006年2月発売のドスからなんと約12年の時を経ています。
ドス(末期)がホームであった当時の私の記憶では、多くのユーザーがPS3での次回作の発売を心待ちにしていたように記憶しています。しかし、期待とは裏腹にMHシリーズが向かった先は、パソコンのMHF、PSPのMHP2Gでした。
時代の流れにも乗り、MHは、ネットゲーム、ポータブルゲームとして一気に日本を代表するゲームブランドに躍進しました。ソフトの売り上げもさることながら、F、P2Gともにプレイヤーのゲームプレイ時間が数百時間から数千時間となるケースが一般的となり、ゲームに対するのめり込み具合においても他のタイトルとは一線を画すシリーズとしての地位を確立し、その後のMHシリーズの展開に大きな影響を与えました。
F、P2Gの成功の要因は、遊び方を長時間プレイ、短時間でもプレイの2パターンに分けたことがあげられそうです。
ヘビーユーザーには、アップデートと課金の循環で飽きさせず長期に亘って遊べるFを提供し、ライトユーザーには気楽にどこでも皆で短時間でも長時間でも遊べるP2Gを提供したことがあげられるでしょう。
ベースは同じながらも、シリーズを二極化することで成功を収めたと言い換えることができると思います。
この2作品の登場によって、初代MHからMH3のような据置ゲーム機での作品は、内容ではアップデートで進化するFに敵わず、ポータブルのような気楽さもなく、2作品の発売後はFとPの中間のような内容の作品にしかならず、収益面でも開発を続けるに値しないと判断されたのだと思慮されます。
初代路線はFに、ポータブルはドル箱としてそれぞれ発展してきましたが、時代は流れるもの。
P2G発売から約10年、当時は存在しなかったスマートフォンが急速に広まり、今では一人一台、PSP以上の端末を持つ時代になり、Pの優位性であった持ち運びは、専用のゲーム機を持たなければプレイできないデメリットともなりえるようになりました。簡単な操作で手軽に遊べる新しいゲームが次々に登場し、コンシューマーゲームが売れない時代ともなりました。
Fにおいては、飽きやマンネリ化が蔓延し全盛期と比べればすっかり過疎化しているようです。
携帯ゲーム機での売り上げは、まだまだ顕在といえる高水準ではあるものの、変革の節目が来ていると考えるのは自然な状況となっているようにも思われます。

そんな中、当時、夢に見ていた据置PSでの完全新作MHが遂に登場する。
歴史は繰り返すとも言いますが、このブログもMHブログに戻るのか。
正直なところ、旧作をプレイしすぎたせいか発売か程度にしか思えず、楽しみにしているとも言い難い心境ですが、当時10代後半、20代だったプレイヤーが30代、40代になってどのくらい戻ってくるのか別の意味で期待したいですね!
CATEGORY : MHW
DATE : 2017/10/22 (日)
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ふるさと納税 2017

2017.10.15 *Sun
今年のふるさと納税も限度額まで使い切り、お礼の品もすべて届きました。
総務省から3割ルールが通達され、納税者としては、「は?」という感想しか出ないのではと思ったのですが、それはさておきましょう。

昨年は初のふるさと納税で2先に納税を行い、包丁3本をもらいました。
今年は4先に納税し、その中でも予想外に気に入った返礼品があったので紹介します。

埼玉県 飯能市 の 「La Route du Sel【ラ ルートゥ・ドゥ・セル】」(寄付金額15,000円)
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/11209/222671

商品名だけでは何かわかりませんが、リンクを見ていただくと分かるとおり岩塩(7種)とミル(1個)のセットです。
公式サイトでは、6,912円(税込)、検索上位で引っかかったサイトでは、サッポログループネットショプにて、4,968円(税込)で販売しています。
総務省が3割ルールを通達する前なら10,000円クラスかなと思う返礼品ですが今は昔です。

さておき、この返礼品のお気に入りポイントですが、見た目に美しいのは言わずもがな、実用性もかなり高い。
私の認識では「岩塩といっても、所詮塩、大きく味が変わることはないだろう。」程度でしたが、比べてみると大間違い。
例えば、セットの中の1種「セル、ドゥ、ガンダーラ」は、味わいの始まりから終わりまでまろやかな旨味がしっかりと口に広がります。一般的な食塩の単なる辛い(しょっぱい)という感覚とは異なるものです。
感覚としては、味の素のアジシオのように付加された美味しさが備わっているように感じました。
また、沖縄の雪塩と比較しても舐めてから少し時間をおいてほのかな塩味を感じられる点と、瞬間から明確にまろやかな旨味が感じられる点が大きく異なります。
共通点は、もちろん一定量を超えると辛いということです。

塩の使い分けには経験が要求されそうですが、すぐに思い浮かぶこの岩塩の用途は、魚の塩焼きというよりもムニエル、その他フライドポテトにとてもマッチしそうです。

そんな「塩」について、日本の塩事情を考えてみると、平成14年4月1日から塩事業に関する規制が撤廃されています。
規制撤廃前までは、製造、輸入、販売等が今のように自由にできない時代でした。
約15年前までは、規定品以外の塩を気軽に手に入れることが難しく、海外産の岩塩もほとんど一般販売がなかった時代で、それゆえに日本の一般家庭では塩に対する知識が豊かになることはなかったのではないかと想像します。
(15年前、私は塩について考えたことも、スーパーの商品棚の記憶も全くないので、単なる想像ではありますが。)

調味料といえば単に「さしすせそ」ではなく、これからは、更に細分化して各調味料の種類と特性を知ることでより食が楽しめるのではないかとの新たな発見がありました。
その発見ゆえに今回の返礼品の中でも特にお気に入り商品となりました。

とはいえ、アジシオ、雪塩、ザ・食塩、7種の岩塩を使い分けるのは面倒すぎますね。笑
CATEGORY : 未分類
DATE : 2017/10/15 (日)
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嘗てはシンシア自由区2-31番地を拠点としていた元大剣使いの狩猟記録です。
※ ヨーガ奇跡の業の修練も終了


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